1968-04-27 第58回国会 参議院 本会議 第17号
委員会におきましては、国立大学の整備充実策、大学教官の待遇改善及び定員充足と行政機関職員定員法案との関係、大学付属学校の今後のあり方、養護教諭の養成確保、私学振興策、大学紛争と大学の自治等、大学をめぐる広範な諸問題について、五日間、長時間にわたり熱心な質疑が行なわれましたが、その詳細は会議録によって御承知願いたいと存じます。
委員会におきましては、国立大学の整備充実策、大学教官の待遇改善及び定員充足と行政機関職員定員法案との関係、大学付属学校の今後のあり方、養護教諭の養成確保、私学振興策、大学紛争と大学の自治等、大学をめぐる広範な諸問題について、五日間、長時間にわたり熱心な質疑が行なわれましたが、その詳細は会議録によって御承知願いたいと存じます。
○矢嶋三義君 私の伺っている点は、総合開発局も非常にこれは重要な仕事で、員数も必要とすると思うのですが、私は今審議しておる行政機関職員定員法案ですね、この提案作業過程において、当然私は経済企画庁としては、私は離島振興審議会の委員の一人ですが、長いことそういう意向を審議会としては政府に意思表示をしておるわけですから、当然その職務を担当されている経済企画庁としては、審議会の意向をくんで、そうしてこの法律案提案過程
(拍手) ————————————— 〔参照〕 行政機関職員定員法案の参議院回付案に同意するを可とする議員の氏名 阿左美廣治君 足立 篤郎君 安部 俊吾君 青木 孝義君 青木 正君 青柳 一郎君 淺香 忠雄君 淺利 三朗君 天野 公義君 有田 二郎君 井手 光治君 井上 知治君 飯塚 定輔君 生田 和平君 池田正之輔君
國家行政組織法の一部を改正する法律案(閣法第二〇九号)(内閣提出、参議院回付) 第三 大藏省設置法案(内閣提出、参議院回付) 第四 地方自治廳設置法案(内閣提出、参議院回付) 第五 経済安定本部設置法案(内閣提出、参議院回付) 第六 運輸省設置法案(内閣提出、参議院回付) 第七 農林省設置法案(内閣提出、参議院回付) 第八 特別調達廳設置法案(内閣提出、参議院回付) 第九 行政機関職員定員法案
○議長(松平恒雄君) この際、日程第六、行政機関職員定員法案、日程第七、行政機関職員定員法の施行に伴う関係法令の整理に関する法律案(いずれも内閣提出、衆議院送付、)以上両案を一括して議題とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(松平恒雄君) 行政機関職員定員法案に対し、三好始君より成規の賛成を得て修正案が提出されました。この際修正案の趣旨説明を求めます。三好始君。 ————————————— 〔三好始君登壇、拍手〕
○副議長(松嶋喜作君) 行政機関職員定員法案につき、質疑の通告がございます。内村清次君。……御登壇を願います。 〔内村清次君登壇、拍手〕
行政機関職員定員法案を議題といたします。この際討論を終了しておりますので、直ちに採決に入る順序になつておりまするが、堀委員から、重要な点について政府に対して一点質疑したいということがありますから、これをお許しいたします。
昭和二十四年五月二十五日(水曜日) 午前十時五十九分開会 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○行政機関職員定員法案(内閣提出・ 衆議院送付) —————————————
行政機関職員定員法案の原案、これを……。
行政機関職員定員法案を議題に供します。速記を止めて下さい。 午前十一時二十一分速記中止 —————・————— 午前十一時三十二分速記開始
昭和二十四年五月二十三日(月曜日) 午前十一時二十分開会 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○行政機関職員定員法案(内閣提出、 衆議院送付) —————————————
行政機関職員定員法案の一部を次のように修正する。 第二條第一項中、農林省の下に、本省三二、六三四人、食糧廰二九、二〇二人、林野廰二三、三一四人、水産廰一、八五二人、計八七、〇〇二人を、農林省、本省三二、六三四人、食糧廰三二、一七〇人、林野廰二三、三一四人、水産廰一八、五二人、計八九、九七〇人に、次に合計八七一、二七九人を合計八七四、二四七人に改める。 以上の修正案であります。
行政機関職員定員法案及び行政機関職員定員法の施行に伴う関係法令の整理に関する法律案を議題に供します。只今人事委員長の中井さんが発言を求められていますが、発言を許すことといたして御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○堀眞琴君 私は無所属懇談会を代表いたしまして、行政機関職員定員法案について次のような修正案を提出いたします。附則第五以下第十まで削除する。その理由はすでに幾度も申上げましたからここでは省きます。
第一七七〇号) 二四二 阿久根観測所存置の請願(石原登君紹 介)(第一七七一号) 二四三 同外二件(尾崎末吉君紹介)(第一七七 二号) 二四四 雲仙岳測候所存置の請願外六件(若松虎 雄君紹介)(第一七七三号) 二四五 運輸省札幌地方施設部存置の請願(岡田 春夫君紹介)(第一七七五号) 二四六 阿久根観測所存置の請願(尾崎末吉君紹 介)(第一七七六号) 二四七 行政機関職員定員法案上程反対
まず行政機関職員定員法案、行政機関職員定員法の施行に伴う関係法令の整理に関する法律案、右両案を一括して採決に入ります。この採決は記名投票をもつて行います。両案を委員長の報告の通り決するに賛成の諸君は白票、反対の諸君は青票を持参せられんことを望みます。閉鎖。 これより氏名点呼を命じます。 〔参事氏名を点呼〕 〔各員投票〕
○副議長(岩本信行君) 日程第一、行政機関職員定員法案、日程第二、行政機関職員定員法の施行に伴う関係法令の整理に関する法律案、日程第三、大藏省設置法の施行等に伴う法令の整理に関する法律案、右三案を一括して議題となし、前会の議事を継続いたします。 質疑の通告があります。これを許します。成田知巳君。 〔成田知巳君登壇〕
○土橋一吉君 私は、ただいま議題となつておりまする行政機関職員定員法案に対しまして、副総理並びに各関係大臣及び人事院総裁に質問を申し上げるのであります。 〔発言する者多し〕
行政機関職員定員法案が内閣委員会の審議を終了いたしました旨通告がございました。この法案の本会議における取扱い方につきましてお諮りをいたします。
行政機関職員定員法案についての内閣委員長の報告に対する質疑の通告が二つ出ております。その質疑の取扱い方についてお諮りいたします。
○齋藤委員長 これより行政機関職員定員法案を議題といたします。政府委員が來られておりますところから御質疑をしていただきたいと思います。質議の通告がありますからこれを許します。成田委員。
、参議院送付) 農業資産相続特例法案(内閣提出) 地方自治法第百五十六條第四項の規定に基き、作物報告事務所の新設に関し承認を求めるの件 地方自治法第百五十六條第四項の規定に基き、輸出食料品檢査所及び輸出農林水産物檢査所の支所及び出張所の設置に関し承認を求めるの件 協同組合による金融事業に関する法律案(内閣提出) 日程第十三 國立國会図書館法の一部を改正する法律案(参議院提出) 行政機関職員定員法案
行政機関職員定員法案、行政機関職員定員法の施行に伴う関係法令の整理に関する法律案、大藏省設置法の施行等に伴う法令の整理に関する法律案、右三案を一括して議題といたします。委員長の報告を求めます。内閣委員長齋藤隆夫君。 〔都合により最終号の附録に掲載〕 〔「総理大臣を呼べ」と呼び、その他発言する者多し〕
すなわちこの際、内閣提出、行政機関職員定員法案、行政機関職員定員法の施行に伴う関係法令の整理に関する法律案及び大藏省設置法の施行等に伴う法令の整理に関する法律案の三案を一括議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
第一七六九号) 氣象観測事業縮小反対の請願(北澤直吉君紹介 (第一七七〇号) 阿久根観測所在置の請願(石原登君紹介)(第 一七七一号) 同外二件(尾崎末吉君紹介)(第一七七二号) 雲仙岳測候所存置の請願外六件(若松虎雄君紹 介)(第一七七三号) 運輸省札幌地方施設部存置の請願(岡田春夫君 紹介)(第一七七五号) 阿久根観測所存置の請願(尾崎末吉君紹介)( 第一七七六号) 行政機関職員定員法案上程反対
私は内閣委員の一員といたしましてこの審議に関與したのでありますが、この法案はいずれも行政整理を前提といたしますところの機構改革でありまして、目下内閣委員会で審議中の行政機関職員定員法案と相まつて、現在の公務員に対しまして、いわゆる三割の首切りを断行せんとするものであります。
(拍手) さらに、先ほどわが党の淺沼議員から指摘いたしましたところでございまするが、この修正案の第三十七條には、目下内閣委員会に上程せられておりまする行政機関職員定員法案に対しまして重大なる修正を行おうとしておるのであります。
行政機関職員定員法案、この法案を議題といたしまして、これに関係いたしまする事項を、本日証人として御出頭を願いました六名のお方々にそれぞれのお立場を以て十分御自由なる御意見を御発表願いたいのであります。本日御登院を願いました各位には非常に御多忙のところをお繰合せ下さいまして御出席を頂きましたことは、内閣委員会といたしまして深く感謝を申上げる次第であります。
昭和二十四年五月十八日(水曜日) 午後二時十三分開会 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○行政機関職員定員法案(内閣送付) (右法案に関し証人の証言あり) —————————————
午後は、特別調達廳設置法案及び行政機関職員定員法案を議題といたします。さよう御了承願います。 午後一時休憩 ————◇————— 午後二時二十八分開議
行政機関職員定員法案を議題といたします。青木経済安定本部長官から御説明を願います。
昭和二十四年五月十八日(水曜日) 午前十時四十九分開会 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○行政機関職員定員法案(内閣送付) —————————————
○成田委員 次に定員法との関係でございますが、この定員法は、行政機関職員定員法案とかいうのですが、第一條にこの行政機関の定義が載つております。六月一日からは運輸省の関係の大部分は、日本國有鉄道であるコーポレーシヨンに移管されますが、このコーポレーシヨンであるものを附則の七号に規定するということは、法律の建前からいつておかしいのじやないですか。これは政府機関ではない。その点をお伺いいたします。
國家行政組織法に基き、各省廳の新定員を定めました行政機関職員定員法案につきましては、すでに御審議を煩わしているのでありますが、同法の施行に伴い、各法令中定員等に関する規定につき、所要の改正を行わなければならない次第であります。 第一に、各法律のうち、職員定員に関する規定を政令に讓つている部分があります。これは行政機関職員定員法に矛盾いたしますから、削除いたさなければなりません。
昭和二十四年五月十六日(月曜日) 午後二時十九分開会 ――――――――――――― 本日の会議に付した事件 ○行政機関職員定員法案(内閣送付) ―――――――――――――